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{アンジェラスとGRADIUS} 「ここが…アンジェラスがいる所か…」 今の俺はあるシャッターの目の前に立っていた。 そのシャッターは今までの…クリナーレ達のシャッターとは比べれものにならない。 頑丈・セキュリティー、何もかもレベルが違うのだ。 シャッターには『One』と書かれていて、そこにクリナーレがリアパーツに付いてるチーグルで殴りまくっても傷一つつかない。 クリナーレ達のシャッターと同様にシャッターの横にあるIDカードを通す機械があったが、カードを機械に差し込み引いても拒否されてしまった。 俺が持っているIDカードではセキュリティーレベルが低くて通れないのか、もしくは俺が奪った事が敵にバレてIDカードの使用を停止させたと考えた方がいいだろう。 どちらにせよ、このシャッターを開けなければアンジェラスを助け出す事が出来ない。 実は先程からルーナがネット能力を使ってIDカードを通す機械から侵入し、なんとかセキュリティーを解除しようとしているのが、如何せん苦戦している。 その間は立ち往生。 俺は何もする事が無くてただ突っ立てるだけ。 クリナーレとパルカは警戒しながら敵の偵察。 畜生。 こうも何もできないと自分が腹ただしい。 「…アンジェラス」 シャッターを見つめ、小声でそう言った。 後はお前だけを助け出せば終わるんだ。 こんな所でくすぶってなんかいられない。 …やっぱり『アレ』を使うべきなのか……。 徐にズボンの後ろにくくり付けてるコンバットナイフみたいな形をしている物に手が触れる。 これは出来れば使いたくない武器だ。 この武器は全てのシステム・プログラムを真っ白に消してしまうナイフなのだ。 通称、フォーマットナイフ。 読んで字の如く、このナイフに刺された機械類は全てがフォーマットされてしまう。 何も機能しないただの固まりにしてしまう訳だ。 例えば、パソコンの何処にでもいいからこのナイフを突き刺す。 するとパソコンのデータやシステム、何もかも全部消えてしまう。 そのようなシステムがこのナイフにプログラムされているのだ。 勿論、精密機械で出来ている武装神姫にも有効。 ただし、使用回数は二回。 二回以上使ってもただのナイフでしかない。 だから慎重に使わないといけない。 もし使い所を間違えれば、自分が命取りになるのだから。 「…躊躇しすぎかな」 もし、これは本当に『もし』の話だが…ルーナが今やってるセキュリティー解除の手伝いが出来るかもしれないのだ。 IDカードを通す機械にフォーマットナイフを刺し込めばセキュリティーは消えるだろう。 だが、それと同時にシャッターを上げるシステムを消してしまうかもしれない。 そうなるとシャッターを開ける事が出来なくなり結果的にアンジェラスを助け出す事が出来なくてしまう。 そしてそうなる予想は十中八九。 考えたくないが、一緒にシステム事消してしまうなのだろーよ。 でもこのままルーナにネット能力を使わせるのもマズイ。 ネットの能力を使うと必要以上に疲労してしまい、神姫の内臓電池がすぐに切れてしまうのだ。 一応、特殊な神姫としてそこら辺の対策はされてると思うが、そうなってしまう話もなくはない。 さぁ、今はこの場で使うべきか、使わざるべきか…。 …フッ…何迷ってんだが、俺らしくもない! 「どけ!ルーナ!!」 俺は決意し迷わずズボンの後ろに付けているフォーマットナイフを取り出す。 取り出したフォーマットナイフを右手に持ちかえる。 「ダーリン、何する気!?」 「セキュリティーを消滅させる!お前が接続したままナイフを使うと、お前まで消してしまう!!だからドケ!!!」 ルーナは俺の言葉を信用してさっきまで接続していた機械から退く。 完全にルーナが離れた事を確認すると、俺はIDカードを通す機械にフォーマットナイフを突き刺した。 その瞬間、機械から煙と火花が噴出す。 火花で俺の右手と右腕が軽い焼けどを負ったが、こんなの怪我のうちに入らない。 さて、効果は果たしてあるのか少し不安感を持ちながらフォーマットナイフを引き抜く。 「ルーナ!すまないが、またネットに侵入してくれないか?」 「任せなさい!」 ルーナは再び機械に右手を触れさせ侵入する。 するとどうだ。 さっきまでビクともしなかったシャッターが開いていくではないか。 どうやらセキュリティーだけのシステムをフォーマットできたみたいだ。 これでアンジェラスに会えに行ける。 「クリナーレ、パルカ戻って来てくれ!ルーナもだ!!シャッターが開いたから入るぞ!!!」 俺の右横にクリナーレとルーナ、パルカは左横に来た。 ちゃんと戻って来たか確認すると俺は全速力でシャッターの中へ駆け出して行った。 シャッター中の部屋はクリナーレ達の部屋とはレベルが違う構造だった。 精密機械のコンピュータ、ケーブル、パイプ管などなど。 そして部屋の真ん中には大きな試験管、その中には見た事のない真っ白の武装に身をつつんだアンジェラスが目を瞑っていた。 「アンジェラスー!」 俺は大声を出しながらアンジェラスに走り駆け寄る。 その時だった。 視界に一人の人間の後ろ姿が入る。 女の人で白衣を着ていた。 その女の人は俺がガキの頃から知ってる人間だった。 「姉貴!?」 足を止めて自分の姉に声を掛ける。 女の人は振り返り、困った顔をしながら俺を見た。 「タッちゃん。…やっぱり来ちゃったのね」 斉藤朱美、俺の実の姉その人だった。 「姉貴がどうしてここにいやがる!」 「それはこっちのセリフよ。タッちゃんこそ、こんな大事…いえ、犯罪を犯してまで来たの?」 俺は姉貴に睨みつけながらゆっくり歩みよる。 姉貴は悲しそうな声で俺に言う。 「アインを取り戻しに来たの?」 「アイン?俺はアンジェラス達を取り戻しに来ただけだ!」 「病院で手紙見なかったの?」 「手紙を見たからこそ来たんだ!…ッザケンジャねぇーぞ!!俺の神姫達を処分するなんてよ!!!」 「タッちゃんの神姫じゃないわ。名実とともに我が社の神姫よ。…九年前にタッちゃんが偶然アインのオーナーになっただけ」 「九年前だろうが、この会社のだろうが知ったこっちゃねー!アンジェラス達は俺の武装神姫だ!!」 「はぁ…相変わらず頑固ね」 「ほっとけ。それより今すぐアンジェラスをあそこから出しやがれ!」 俺は姉貴の首元にフォーマットナイフあてがう。 すると姉貴には俺が今まで見た事のない顔をした。 冷徹で人を見下すような顔だ。 「実の姉である私を武器をむけるの?」 「…ウ、五月蝿い!即刻処分を中断し、アンジェラスを解放しろ!!」 「もう遅いわ」 「エッ…!?」 低い声で言った姉貴の声から聞きたくない言葉が耳に入った。 もう遅いわ、だと? もう既に処分したという事なのか? もう間に合わなかったのか? もう…。 「そ…そんな……嘘だ!ハッタリだ!!」 「私は嘘をつかないわ。ほらこの通り」 姉貴は近くにあったパソコンのディスプレイに指差す。 そこにはデリートコンプリート、という文字が点滅していた。 デリートコンプリート…消去完了…。 おいおい…まさかそんな! 頭の中がグチャグチャになっていく。 現実を認めたくない。 否定、拒否…受けとめたくない。 理解したくない。 信じたくない。 「姉貴!アンジェラスの何を消しやがった!!」 フォーマットナイフを首元からどけて胸倉を掴みかかる。 「タッちゃんが今、頭の中で否定しているそのものよ」 「ッ!?」 姉貴の奴は澄ました顔でいいやがった。 こ、この女ァ! 今まで怒りを溜め込んでいた袋がブチ切れてような感じが身体全体に走る。 「畜生!」 ズガン! 俺は姉貴の胸倉を掴んでいた手を一度放し、その手で殴った。 殴られた事によって姉貴は派手にフッ飛び壁に当たりズルズルと倒れる。 実の姉に暴力を振るったのは生まれて初めてだった。 「アンジェラス…嘘だろ?」 ヨロヨロとアンジェラスが入った容器に近づく。 大きな試験管の容器に姉貴を殴った手が触れる。 ここまで来て…そんな終り方…ねぇだろ? おい、こんなバッドエンドなんかあるかよ。 「アンジェラス…俺だよ。お前のご主人様だぞ。迎えに来てやったんだぞ。笑えってくれよ。微笑んでくれよ」 「………」 俺が声を掛けてもアンジェラスは何も言わない。 目を瞑ったまま何も…。 「俺さぁ、お前と最初に会った時、幼かったけど…お前の事が好きだったんだよ。…その時のお前はアインだったみたいだったけど、俺はお前に名前をつけてやったよな、アンジェラスって。もう俺の中ではアインなんて関係ないんだよ。アンジェラスというお前が好きなんだよ!」 「………」 「そして、九年後に再開してまた同じ名前をつけてやったよな。ショックで昔の事を忘れてたみたいだけど全部思いだしたから…だから…だから俺はここまで来たんだ!お前の事が好きだから!愛してるんだ!!!」 「………」 「お願いだから…目を開けてくれよ!アンジェラスーーーー!!!!」 涙が出しながら限界まで発声器官を使い大声で叫ぶ。 喉が潰れてもかまわない程に。 ズルズルと大きな試験管にもたれかかるように膝をつき嗚咽する。 ここまでなのか…そう思ってしまった。 もうあの頃には戻れないのか、と…。 何もかも俺の心に絶望に満ちた瞬間。 「泣かないで…私の大好きなご主人様…」 声が聞こえた。 ははっ…とうとう幻聴まで聞こえてきやがったのか。 脳が壊れたのか耳が壊れたのか…もうどうもでいい。 「悲しまないで…私はここにいます」 「……あっ…」 涙でよく見えなかったけど、その光景は俺の記憶という名の細胞に焼き付ける光景だった。 容器の中にいるアンジェラスの身体全体が光っていたのだ。 その中でも一番白く光輝いてるいたのは右胸だった。 あの場所は武装神姫の一番大事な部分…CSCの部分。 「そんな…ありえないわ。全てのデータを消去したはずなのに」 後ろで驚いた姉貴の声が聞こえたがどうでもいい。 俺は立ち上がり涙を袖で拭う。 その時、大きな試験管の容器に亀裂が生じた。 亀裂の隙間から容器に入っていた液体が音をたてながら出てくる。 今にも容器が破裂しそうな勢いだ。 「アンジェラスーーーー!!!!」 俺は両腕を広げて叫んだ。 その瞬間、容器はガシャーンという強烈な音ともに破裂し四方八方に飛び散る。 白い光も飛び散る。 液体も飛び散る。 でも俺は気にしないでそこに立っていた。 何故なら…。 「ご主人様ーーーー!!!!」 アンジェラスが俺に向かって飛び込んできたからだ。 笑顔で目にはいっぱい涙をためながら…。 胸に飛び込んできたアンジェラスはしっかりと俺の服を掴み、二度と離れまいと力をいれる。 俺も同じ気持で両手でアンジェラスを優しく包み込む。 「会いたかった!会いたかったです、ご主人様!!」 「俺も!俺もだ!!」 「ボクもだよ!」 「お姉様!よかったですわ…無事で!!」 「アンジェラス姉さんー!」 皆で激しく抱きしめ合う。 あぁー、これで…これで全てを取り戻せたんだ。 やっと…やっとだよ。 「そんな…こんなバカなことが…データがまだ残ってたというの?」 後ろの方で今この状況を受け入れることが出来ない姉貴が驚愕したままだった。 「ありえない!ありえないわ!!」 「じゃぁかーしぃー!姉貴は少し黙ってろ!!」 俺は四人の神姫を抱き、姉貴の方に振り返り宣言した。 「愛だ!俺達の愛でアンジェラスは消されなかったんだよ!!」 歯の浮いた事を言った。 木っ端恥ずかしいがそう宣言したかったのだ。 だって今の俺は嬉しくてたまらない状態なのだから。 奇跡としか言えない状況でもあるけど、俺は愛の力だと信じたい…いや、信じているのだ! 「アニキ…恥ずかしくないのか?」 「かなり恥ずかしいと思いますわ。でも、ダーリンらしいかも」 「お兄ちゃん、今はいいですけど今度から周りの事も考えてくださいね。恥ずかしいです」 「お前等、恥ずかしいって言うなよ!俺は本当にアンジェラスの事を愛してるんだから!!なぁ、アンジェラス!!!」 「はい!はい!!私も愛しています!!!」 「うわっ…アンジェラスも平気で恥ずかしい事を言うよ…」 クリナーレがアンジェラスの発言にビックリするけど、すぐに満更でも表情に戻る。 「さぁ帰ろうぜ。俺達の家に」 「「「「はい!」」」」 でも俺はこれだけの事をしでかしたんだ。 人を殺し、会社に損害を与えた。 充分犯罪者になりえる。 例え無事に家に帰れなくても悔いは無い。 ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!! 「ナッ!?」 足場がいきなり揺れだしバランスを崩しそうになる。 でもなんとか両足で踏ん張りバランスを保つことができた。 地震か? と、一瞬頭の中で過ぎったが地震にしちゃあ揺れの現象が少しおかしい。 「…まさか!?」 アンジェラスは俺の腕から抜け先程のパソコンに行く。 いったい何が起こってるんだというのだ。 俺もアンジェラスの後を追いかけパソコンのディスプレイを見る。 画面表示されていたのは一つのウィンドに0、1の羅列がダラダラと書かれていて次々に映し出されていく。 これが俗に言う機械語というヤツか? で、その数字を瞬時に把握しながら読み飛ばしていくアンジェラス。 流石、というべきなのか、凄いというべきなのか? まぁアンジェラスも一応機械だしそのぐらいの事ができるのかな。 「ウ~ッ。何書いてるのか全然分からないよ~…」 「姉さん…情けないです」 あ、分からない神姫もいるのね。 「!? ご主人様!早くこの場から離れま―――」 ゴゴゴゴ!!!! さらに地震が酷くなり右膝をついてバランスをとる。 しまった! これでは走ること、いや、立つことすらできないぞ! 畜生、いったいなにが起こっているのだというのだ! 「(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。」
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ストーリのイントロダクション♥ 自分たちの能力をもてあまし、現実世界に飽き飽きしていた逆廻十六夜、久遠飛鳥、春日部耀――3人の問題児たちのもとに1通の封筒が届く。手紙の文面に目を通したのと同時に、3人は見たこともない風景が広がる異世界――さまざまな種族や修羅神仏の集まる箱庭の世界へとやってきていた。そこで彼らは、呼び出した張本人の黒ウサギとジン=ラッセル、彼らが所属するコミュニティ“ノーネーム”に出会う。 2WAYトリコット抱き枕 カバー 问题児たちが異世界から来るそうですよ レティシア 等身抱き枕カバー 本作のメインヒロイン。箱庭の創始者?帝釈天の眷属である“箱庭の貴族”と呼ばれる“月の兎”の末裔。約200歳だが、これは一人前になるまで200年の月日を要した、ということであり、一人前になる数年前までは外見も10歳の少女だった。一族的にかなりの若輩者であり、箱庭に伝えられるあまりにも古い話は知識として持っていない。よく動く自慢のウサ耳は箱庭の中枢と繋がっており、ギフトゲーム審判時であれば全範囲、プレイヤー参加時であれば1kmの範囲まで情報を収集できる。力を使う時や感情が高ぶると髪の色が青色から緋色に変わる。 问题児たちが異世界から来るそうですよ 同人 オリジナル 黒ウサギ 等身抱き枕カバー ★材質特徴★ ピーチスキン 布地の表面が桃の膚触りような感触で柔らかくしっとりした風あいの素材です、極細のデニール系で高密度に織られているため、透湿防水、撥水効果等もあり,かなり光沢が強くテカテカしています、傷や汚れが目立ちにくいですコットンベルベット 艶やかな光沢となめらかな手触りを持つ,厚さもコットンベルベットとしてはお勧めです。 スムースニット 2Wayトリコットに比べ丈夫な生地で、サラサラした肌触り,ヨコの一方向に伸縮します、洗濯しても色落ちしにくい2Wayトリコット しっとりとした柔らかい生地で,すべすべとした手触りが特徴、タテ、ヨコの2方向へ伸縮します,洗濯しても色落ちしにくい.現在一番人気の生地になっております。
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パル図鑑 パル図鑑テンプレ パルNo. 名前 属性 ドロップアイテム 作業適性 1 モコロン 無 モコロンの羊肉、羊毛 手作業Lv1、運搬Lv1、牧場Lv1 Lamball 2 ツッパニャン 無 赤いベリー 手作業Lv1、運搬Lv1、採集Lv1、採掘Lv1 Cattival 3 タマコッコ 無 タマコッコの鶏肉、卵 採取Lv1、牧場Lv1 Chikipi 4 クルリス 草 ベリーの種、低品櫃の医療品 種まきLv1、手作業Lv1、伐採Lv1、製薬Lv1、採集Lv1 Lifmunk 5 キツネビ 炎 革、発火器官 火おこしLv1 Foxparks 6 カモノスケ 水 革、パルの体液 水やりLv1、手作業Lv2、運搬Lv1 Fuack 7 ボルトラ 雷 発電器官 発電Lv1、手作業Lv1、運搬Lv1 Sparkit 8 エテッパ 草 キノコ 種まきLv1、手作業Lv1、採集Lv1、伐採Lv1、運搬Lv1 Tanzee 9 ヒノコジカ 炎 発火器官、革 火おこしLv1 Rooby 10 ペンタマ 水/氷 氷結器官、パルの体液 水やりLv1、手作業Lv1、冷却Lv1、運搬Lv1 Pengullet 11 キャプペン 水/氷 氷結器官、キャプペンの羽飾り 水やりLv2、手作業Lv2、採掘Lv2、冷却Lv2、運搬Lv2 Penking 12 パチグリ 雷 発電器官 発電Lv1 Jolthog 12B コチグリ 氷 氷結器官 冷却Lv1 jolthog Cryst 13 ナエモチ 草/地 ベリーの種、ナエモチの葉っぱ 種まきLv1 Gumoss 14 タマモ 無 革、骨 採集Lv1、牧場Lv1 Vixy 15 ホウロック 闇 繊維、高度な技術書 採集Lv1 Hoocrates 16 チョロゾウ 水 パルの体液 水やりLv1 Teafant 17 ンダコアラ 闇 毒腺 手作業Lv1、採掘Lv1、運搬Lv1 Depresso 18 ミルフィー 無 羊毛 採集Lv1、牧場Lv1 Cremis 19 ネムラム 闇 毒腺、小さなパルのソウル 手作業Lv1、採集Lv1、運搬Lv1 Daedream 20 イノボウ 地 イノボウの猪肉、革、骨 採掘Lv1 Rushoar 21 ルナティ 闇 革、小さなパルのソウル 採集Lv1 Nox 22 モグルン 地 革 手作業Lv1、採掘Lv1、運搬Lv1 Fuddler 23 ヤミイカ 闇 毒腺 採集Lv1、運搬Lv2 Killamari 24 ニャオテト 氷 金貨 牧場Lv1 Mau 24B チルテト 氷 氷結器官、サファイア 冷却Lv1、牧場Lv1 Mau Crys 25 ルミカイト 水 パルの体液 水やりLv1、運搬Lv1 Celaray 26 ガウルフ 無 革、ルビー、金貨 採集Lv1 Direhowl 27 クルットリ 無 火薬、クルットリの羽 採集Lv1 Tocotoco 28 ポプリーナ 草 低品質の医薬品、小麦の種 種まきLv1、手作業Lv1、採集Lv1、製薬Lv1、運搬Lv1 Flopie 29 ミルカルビ 無 ミルカルビの牛肉、ミルク 牧場Lv1 Mozzarina 30 イバラヒメ 草 小麦の種、レタスの種 種まきLv1、手作業Lv1、製薬Lv2、運搬Lv1、採集Lv1 Bristla 31 シャーキッド 水 パルの体液 水やりLv2、手作業Lv1、運搬Lv1 Govfin 31B シャーマンダー 炎 発火器官 火おこしLv2、手作業Lv1、運搬Lv1 Gobfin Ignis 32 シメナワ 地 繊維 手作業Lv1、採集Lv1、運搬Lv2 Hangyu 32B オバケナワ 氷 繊維、氷結器官 手作業Lv1、採集Lv1、冷却Lv1、運搬Lv2 Hangyu Crys 33 ササゾー 草 キノコ、革、トマトの種 種まきLv2、手作業Lv2、伐採Lv2、運搬Lv3 Mossanda 33B ライゾー 雷 キノコ、発電器官、革 発電Lv2、手作業Lv2、伐採Lv2、運搬Lv3 Mossanda Lux 34 メリポップ 無 わたあめ、上質なパルオイル 牧場Lv1 Woolipop 35 ベリゴート 草 ベリゴートの香草肉、赤いベリー、角 種まきLv2、牧場Lv1 Caprity 36 メルパカ 無 羊毛、革 牧場Lv1 Melpaca 37 ツノガミ 無 ツノガミの鹿肉、革、角 伐採Lv2 Eikthyrdeer 37B ヤマガミ 地 ツノガミの鹿肉、革、角 伐採Lv2 Eikthyrdeer Terra 38 ホークウィン 無 革 採集Lv2 Nitewing 39 ヒメウサ 無 革、きれいな花 手作業Lv1、採集Lv1、運搬Lv1 Ribbuny 40 ヘルゴート 炎/闇 角、革 火おこしLv1、手作業Lv2、運搬Lv2、採掘Lv1 Incineram 40B アビスゴート 闇 角、革 手作業Lv2、採掘Lv1、運搬Lv2 Incineram Noct 41 パピテフ 草 ハチミツ、レタスの種、小麦の種 種まきLv1、製薬Lv1 Cinnamoth 42 ブルフェルノ 炎 角、発火器官 火おこしLv2、伐採Lv1 Arsox 43 トドドドン 地 トドドドンの魚肉、上質なパルオイル 水やりLv1、採掘Lv2、運搬Lv1 Dumud 44 マスクロウ 闇 骨、毒腺、小さなパルのソウル 伐採Lv1 Cawgnito 45 ダリザード 闇 銅のカギ、銀のカギ 手作業Lv1、採集Lv1、運搬Lv1 Leezpunk 45B チリザード 炎 発火器官、銀のカギ 火おこしLv1、手作業Lv1、採集Lv1、運搬Lv1 Leezpunk Ignis 46 ツキカゲ 闇 骨 手作業Lv2 Leezpunk Ignis 47 エアムルグ 無 エアムルグの鳥肉、革 採集Lv2 Leezpunk Ignis 48 フェザーロ 草 小麦の種、矢 種まきLv1、手作業Lv2、伐採Lv1、製薬1、運搬2、採集Lv2 Leezpunk Ignis 48B サンドロ 草/地 小麦の種、矢 手作業Lv2、採集Lv2、伐採Lv1、製薬Lv1、運搬Lv2 Robinquill Terra 49 ゴリレイジ 無 革,骨 手作業Lv1、伐採Lv2、運搬Lv3 Gorirat 50 ビーナイト 草 ハチミツ 種まきLv1、手作業Lv1、採集Lv1、伐採Lv1、製薬Lv1、運搬Lv2、牧場Lv1 Beegarde 51 クインビーナ 草 ハチミツ、クインビーナの杖 種まきLv2、手作業Lv2、採集Lv2、伐採Lv1、製薬Lv2 Elizabee 52 ニャンギマリ 無 上質なパルオイル 採集Lv2 Elizabee 53 コモップ 氷 羊毛 採集Lv1、冷却Lv1 Elizabee 54 ドンモップ 氷 羊毛 採集Lv2、冷却Lv2 Elizabee 55 オコチョ 氷/竜 革 採集Lv1、冷却Lv1 Elizabee 56 ライコーン 雷 革、発電器官、角 発電Lv2、伐採Lv1 Elizabee 57 フブキツネ 氷 革、氷結器官 冷却Lv2 Elizabee 58 サラブレイズ 炎 発火器官、革 火おこしLv2、伐採Lv1 Pyrin 58B サラブラック 炎/闇 発火器官、革 火おこしLv2、伐採Lv1 Pyrin Noct 59 ツララジカ 氷 ツララジカの鹿肉、革、角、氷結器官 伐採Lv2、冷却Lv2 Pyrin Noct 60 イヌズマ 雷 発電器官 発電Lv2 Rayhound 61 シラヌイ 炎 発火器官、革 火おこしLv2 Kitsun 62 カミナラシ 雷 発電器官 発電Lv1、手作業Lv1、運搬Lv1 Dazzi 63 ミステリア 無 パルジウムの欠片 手作業Lv3、採集Lv1、運搬Lv1 Lunaris 64 アロアリュー 草/竜 小麦の種 種まきLv2、伐採Lv2 Dinossom 64B ビリビリュー 雷/竜 トマトの種 発電Lv2、伐採Lv2 Dinossom Lux 65 シーペント 水 パルの体液 水やりLv2 Surfent 65B スナペント 地 パルの液体 採集Lv1 Surfent Terra 66 ソルレイス 闇 骨、小さなパルソウル 採集Lv2、採掘Lv1 Maraith 67 ドリタス 地 金属鉱石、上質なパルオイル 採掘Lv3 Digtoise 68 ニャンバット 闇 革、小さなパルのソウル 採集Lv2、採掘Lv2、運搬Lv2 Tombat 69 ラブマンダー 無 キノコ、ケーキ、あやしいジュース、おかしなジュース 手作業Lv2、採掘Lv1、製薬Lv2、運搬Lv2 Lovander 70 ラヴィ 炎 発火器官、上質なパルオイル 火おこしLv1、手作業Lv1、運搬Lv1、牧場Lv1 Flambelle 71 カバネドリ 炎/闇 骨、ルビー、金貨 火おこしLv1、運搬Lv3 Vanwrym 71B シロカバネ 氷/闇 骨、氷結器官、サファイア 冷却Lv2、運搬Lv3 Vanwrym Crys 72 ツジギリ 炎 骨、金属インゴット 火おこしLv2、手作業Lv1、採集Lv1、伐採Lv3、運搬Lv2 Bushi 73 ライバード 雷 発電器官 発電Lv2、採集Lv1、運搬Lv3 Beakon 74 イグニクス 炎 発火器官 火おこしLv3、運搬Lv3 Ragnahawk 75 クレメーオ 闇 革、クレメーオの体毛、高度な技術書 手作業Lv2、製薬Lv2、運搬Lv2 Katress 76 フォレーナ 炎 発火器官、高度な技術書 火おこしLv2、手作業3、運搬Lv2 Wixen 77 ラベロット 草 革、骨 種まきLv2、手作業Lv3、伐採Lv2、運搬Lv2、採集Lv3 Verdash 78 ヴィオレッタ 草 低品質の医薬品、トマトの種 種まきLv2、手作業Lv2、製薬Lv2、運搬Lv1、採集Lv2 Vaelet 79 シルキーヌ 氷 上質な布、氷結器官 製薬Lv2、冷却Lv2、牧場Lv1 Sibelyx 80 シルフィア 竜/水 上質なパルオイル 水やりLv3、伐採Lv2 Elphidran 81 ケルピス 水 ケルピスの魚肉 水やりLv1 Kelpsea 81B マグピス 炎 ケルピスの魚肉、発火器官 火おこしLv1 Kelpsea Ignis 82 アズレーン 水/竜 布 水やりLv3 Azurobe 83 ツンドラー 氷 氷結器官 手作業Lv1、伐採Lv2、冷却Lv3 Cryolinx 84 ゴクエンオ 炎 発火器官 火おこしLv3、伐採Lv2 Blazehowl 84B シンエンオ 炎/闇 発火器官 火おこしLv3、伐採Lv2 Blazehowl Noct 85 ペコドン 竜/水 上質なパルオイル、ルビー 水やりLv2、運搬 Relaxaurus 85B パリピドン 竜/雷 上質なパルオイル、発電器官、サファイア 運搬Lv1、発電Lv3 Relaxaurus Lux 86 ラブラドン 草 ラブラドンの恐竜肉、トマトの種 種まきLv3 Broncherry 86B スプラドン 草/水 ラブラドンの恐竜肉、レタスの種 水やりLv3 Broncherry Aqua 87 フラリーナ 草 きれいな花 種まきLv3、手作業Lv2、採集Lv2、製薬Lv2、運搬Lv1 Petallia 88 ボルカノン 炎/地 発火器官 火おこしLv3、採掘Lv3 Reptyro 88B フロスカノン 氷/地 氷結器官 採掘Lv3、冷却Lv3 Icy Reptyro 89 アルパオー 無 羊毛 採集Lv1 Kingpaca 89B アオパオー 氷 羊毛、氷結器官 採集Lv1、冷却Lv3 Icy Kingpaca 90 グランモス 草 上質なパルオイル、革、グランモスの巨獣肉 種まきLv2、伐採Lv2、採掘Lv2 Mammorest 90B ブリザモス 氷 上質なパルオイル、革、グランモスの巨獣肉 伐採Lv2、採掘Lv2、冷却Lv2 Mammorest Cryst 91 ヒエティ 氷 氷結器官、きれいな花 手作業Lv2、伐採Lv3、冷却Lv2、運搬Lv4 Wumpo 91B トロピティ 草 レタスの種、トマトの種、きれいな花 種まきLv1、手作業Lv2、伐採Lv3、運搬Lv4 Wumpo Botan 92 グラクレス 地/草 ハチミツ 種まきLv1、手作業Lv1、伐採Lv3、運搬Lv3 Warsect 93 ムラクモ 無 革、角 伐採Lv2 Fenglope 94 ヤミトバリ 闇 布、小さなパルのソウル 製薬Lv3 Felbat 95 フェスキー 竜 上質なパルオイル 手作業Lv1、採集Lv2、採掘Lv2、運搬Lv3 Quivern 96 ボルカイザー 炎 石炭、発火器官 火おこしLv3採掘Lv4 Blazamut 97 ヘルガルダ 闇 毒腺、中くらいのパルのソウル 運搬Lv3 Helzephyr 98 ジオラーヴァ 竜/闇 パルメタルインゴット、ピュアクォーツ 手作業Lv1、採掘Lv4 Astegon 99 デスティング 闇/地 石炭、毒腺 伐採Lv2、採掘Lv2 Menasting 100 アヌビス 地 骨、大きなパルのソウル、革新的な技術書 手作業Lv4、採掘Lv3、運搬Lv2 Anubis 101 レヴィドラ 竜/水 パルの体液 水やりLv4 Jormuntide 101B アグニドラ 竜/炎 上質なパルオイル、発火器官 火おこしLv4 Jormuntide Ignis 102 スザク 炎 発火器官 火おこしLv3 Suzaku 102B シヴァ 水 パルの体液 水やりLv3 Suzaku Aqua 103 エレパンダ 雷 発電器官、革 発電Lv3、手作業Lv2、伐採Lv2、運搬Lv3 Grizzbolt 104 リリクイン 草 低品質の医薬品、きれいな花、革新的な技術書 種まきLv3、手作業Lv3、採集Lv2、製薬Lv3 Lyleen 104B ルナクイン 闇 低品質の医薬品、きれいな花、革新的な技術書 手作業Lv3、採集Lv2、製薬Lv3 Lyleen Noct 105 ホルス 炎 発火器官 火起こしLv3、運搬Lv3 Faleris 106 ボルゼクス 竜/雷 発電器官 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アーティファクト名 等級 友情のネックレス レジェンド 所持効果(月ウサギ)(レベルによって変動) Lv.0 与ダメージ増加* 5.5%味方全体のダメージ 2% Lv.30 与ダメージ増加* 20%味方全体のダメージ 10% 解析3段階所持効果 チャプター戦闘で仲間のメインスキルのクールタイムが40%減少する。 友情のネックレス Lv0 製作材料 アーティファクトの欠片 90,000アーティファクト解析書 8仲間の書 1,500,000 能力値 与ダメージ増加* 5.5%味方全体のダメージ2% Lv1 強化材料 アーティファクトの欠片 11,000 能力値 与ダメージ増加* 5.8%味方全体のダメージ2.1% Lv2 強化材料 アーティファクトの欠片 12,000 能力値 与ダメージ増加* 6.1%味方全体のダメージ2.2% Lv3 強化材料 アーティファクトの欠片 13,000 能力値 与ダメージ増加* 6.4%味方全体のダメージ2.3% Lv4 強化材料 アーティファクトの欠片 14,000 能力値 与ダメージ増加* 6.7%味方全体のダメージ2.4% Lv5 強化材料 アーティファクトの欠片 15,000 能力値 与ダメージ増加* 7%味方全体のダメージ2.5% Lv6 強化材料 アーティファクトの欠片 16,000 能力値 与ダメージ増加* 7.3%味方全体のダメージ2.6% Lv7 強化材料 アーティファクトの欠片 17,000 能力値 与ダメージ増加* 7.6%味方全体のダメージ2.7% Lv8 強化材料 アーティファクトの欠片 18,000 能力値 与ダメージ増加* 7.9%味方全体のダメージ2.8% Lv9 強化材料 アーティファクトの欠片 19,000 能力値 与ダメージ増加* 8.2%味方全体のダメージ2.9% Lv10 強化材料 アーティファクトの欠片 20,000 能力値 与ダメージ増加* 8.5%味方全体のダメージ3% 解析1段階 解析材料 アーティファクトの欠片 220,000アーティファクト解析書 13 能力値 与ダメージ増加* 10%味方全体のダメージ4% Lv11 強化材料 アーティファクトの欠片 21,000 能力値 与ダメージ増加* 10.3%味方全体のダメージ4.1% Lv12 強化材料 アーティファクトの欠片 22,000 能力値 与ダメージ増加* 10.6%味方全体のダメージ4.2% Lv13 強化材料 アーティファクトの欠片 23,000 能力値 与ダメージ増加* 10.9%味方全体のダメージ4.3% Lv14 強化材料 アーティファクトの欠片 24,000 能力値 与ダメージ増加* 11.2%味方全体のダメージ4.4% Lv15 強化材料 アーティファクトの欠片 25,000 能力値 与ダメージ増加* 11.5%味方全体のダメージ4.5% Lv16 強化材料 アーティファクトの欠片 26,000 能力値 与ダメージ増加* 11.8%味方全体のダメージ4.6% Lv17 強化材料 アーティファクトの欠片 27,000 能力値 与ダメージ増加* 12.1%味方全体のダメージ4.7% Lv18 強化材料 アーティファクトの欠片 28,000 能力値 与ダメージ増加* 12.4%味方全体のダメージ4.8% Lv19 強化材料 アーティファクトの欠片 29,000 能力値 与ダメージ増加* 12.7%味方全体のダメージ4.9% Lv20 強化材料 アーティファクトの欠片 30,000 能力値 与ダメージ増加* 13%味方全体のダメージ5% 解析2段階 解析材料 アーティファクトの欠片 330,000アーティファクト解析書 23 能力値 与ダメージ増加* 14.5%味方全体のダメージ6% Lv21 強化材料 アーティファクトの欠片 31,000 能力値 与ダメージ増加* 14.8%味方全体のダメージ6.2% Lv22 強化材料 アーティファクトの欠片 32,000 能力値 与ダメージ増加* 15.1%味方全体のダメージ6.4% Lv23 強化材料 アーティファクトの欠片 33,000 能力値 与ダメージ増加* 15.4%味方全体のダメージ6.6% Lv24 強化材料 アーティファクトの欠片 34,000 能力値 与ダメージ増加* 15.7%味方全体のダメージ6.8% Lv25 強化材料 アーティファクトの欠片 35,000 能力値 与ダメージ増加* 16%味方全体のダメージ7% Lv26 強化材料 アーティファクトの欠片 36,000 能力値 与ダメージ増加* 16.3%味方全体のダメージ7.2% Lv27 強化材料 アーティファクトの欠片 37,000 能力値 与ダメージ増加* 16.6%味方全体のダメージ7.4% Lv28 強化材料 アーティファクトの欠片 38,000 能力値 与ダメージ増加* 16.9%味方全体のダメージ7.6% Lv29 強化材料 アーティファクトの欠片 39,000 能力値 与ダメージ増加* 17.2%味方全体のダメージ7.8% Lv30 強化材料 アーティファクトの欠片 40,000 能力値 与ダメージ増加* 17.5%味方全体のダメージ8% 解析3段階 解析材料 アーティファクトの欠片 440,000アーティファクト解析書 33 能力値 与ダメージ増加* 20%味方全体のダメージ10% .
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/52.html
<マスター、これは不得手なフィールドです> リヒトを肩に乗せて疾走するハーシェンが呟いた。 無理も無い。確かにこの遺跡の中はある程度の広さはあるが、彼女が暴れるにはいささか狭すぎる。機動力が殺されては、防御力に乏しい彼女の勝算は少ない。 「やれ連戦だの不得意なフィールドだの、神様も随分と意地悪してくれるな。……そういえばお前、レーダーは使えるか?」 <本来の半分以下の性能ですが、なんとか> きっぱり即答。わかりやすくてよろしい。 「そうか、キツいな。バリアにマナを多めに回しておけ」 <イエス、マイマスター> マナの壁が厚みを増す。これなら強力な攻撃も一発なら止められるだろう。 <ところでマスター。早速ですが前方に反応、確認しました。降りてください> 「あいよ」 飛び降り、そして華麗に着地。 「俺は三つ編み娘の確保を優先する。……支援ができるのははその後だ」 <イエス・マイマスター。勿論危なくなったら助けてくれますよね、期待してます> 早口で言ってさっさと行ってしまう。 ――――抑揚は無い。が、その声は緊張を孕んでいて。 「……可能ならな」 あいよと笑って、リヒトもその場を走り去った。 パラベラム! Episode 04 激突、黒騎士vs白ウサギ~乱入してくるとはとんでもないやつだ~ <反応、急接近。エンゲージ> 疾風。 鋭い回し蹴りが一閃。騎士がそれを受け止める。先程の野良とは明らかに違う圧倒的なプレッシャーが、物影の遥にもはっきりと伝わって来た。 いや、それよりも―――― 「え……?」 視界に飛び込んだ白い閃光に、遥は驚きを隠せない。 「あれ、さっきの――――」 耳のように見えるレーダーと長い足、バイザー状の赤いカメラ・アイ。それは先程遥を助けた白いウサギに他ならなかった。 白と黒、互いに距離を離す。 <あなたですか、キングは> 唐突に口を開く。内容は意味不明。 <キング……何の> ウサギが低い体勢から繰り出した、不意打ちの貫手。このままでは避けられない――――! 遥が息をのんだ、その時だった。 「君、大丈夫か?」 突然現れた男に話し掛けられたのは。 髪は赤く、顔立ちは精悍。年齢は一見すると十代後半から二十代前半だが――――油断の無い物腰と鋭い目つきのせいだろうか――――見ようによってはそれ以上にも見える。 「……はえ?」 次から次へと襲い掛かる非日常に、遥の頭はパンク寸前。まともな返事を返す事ができず、首を傾げた。 「大丈夫じゃあなさそうだな……」 「あ、いえ、大丈夫です!」 慌てて表情を取り繕う。 「……とにかく、ここは危ない。彼女がアイツを食い止めている間に逃げよう」 男が手を差し延べる。 「彼女……?」 一体誰の事だろうか、と混乱する頭で考える。彼女とはおそらく、あの白い―――― 「ま、待ってください!」 差し延べられた手をがしりと掴む。 「あなたの」 「名前はリヒト・エンフィールド」 「あ、失礼しました」 突然名を名乗る男。何故このタイミング……? 「リヒトさんは、あの白」 「そう、正解だ」 何故このタイミング……!? いや、そんな事より、今は、 「ならお願いです、今すぐ戦闘を止めさせてください!」 ♪ ♪ ♪ 繰り出された、不意打ちの貫手。これは……直撃コースか。 黒い騎士――――M-12は素早く、そして冷静な判断ですぐさま左の肘と膝で相手の腕を挟み込む。そしてそのまま首を掴み、白いオートマタを壁に叩き付けた。 <ぐむっ……!> <キングとは……何の事だ> 空いている右手にマナを集め、それを相手の下腹部に突き付ける。 <あなたの事じゃないですか。手下を使って女の子を襲うとは、神経腐ってますね> ウサギは気丈だった。生殺与奪の権を握られているというのに。 <何の事だ……> <壊れかけのレディオですかあなたは> ウサギは気丈だった。しかしそれは無感情な機械的なものではなく、意地だとか、覚悟だとかいう類の人間的なもののように感じられた。 <わかりました、ならこちらから質問させていただきます> やれやれ、と呆れた声で質問する白いオートマタ。何故この状況で。 <それは許可できな> <あなたの目的は何ですか> ……何故この状況で? <私の目的は> 「そこまでだ、ヘーシェン。戦闘行動を中止しろ。彼は敵ではないそうだ」 いつの間にここにいたのだろう、おそらくはこの白いオートマタのマスターであろう男が割り込みを入れてきた。タイミングが最悪だ。 <あの穀潰し、タイミングが最悪ですね……。構いません、続けてください> 間が悪いのはそちらも同じだと思うのだが……口には出さない。 <私の目的は、彼女の> 「お願い、手を離して!」 今度は女性の声。マスターだ。ああ、間が悪い。 <イエス・マイマスター> しかし素直に従い、手を離す。そしてしばらくの間を置き、改めて、 <私の目的は> <あ、いいです。今ので大体わかりました> おお、なんと間が悪―――― <……これは> アラーム。 敵だ、それも近い。 黒い騎士は主の前に素早く移動し、マナの防壁を展開した。 「え、な、何!?」 <敵です、マスター> 閃光が瞬く。 その閃光は防壁を突破して黒騎士の装甲の一部を溶かし、変形させた。防壁によって威力は減衰していたが、これは、 <荷電粒子砲……> マナを加速し、撃ち出す兵器だ。その威力は絶大で、防壁、装甲を易々と貫通し、目標を溶解させる。 どうやら今のは威力を加減して撃ったようだが……一体どこから。 <乱入してくるとはとんでもないやつだ。……高額な光学兵器を装備しているとは、とんだブルジョアジーですね。死ねばいいのに> 「まったくだ」 無駄口を叩きながら戦闘態勢に以降する白いオートマタと、赤髪の男。 「ええ!? まだ来るの!?」 べそをかきながら辺りを見回す三つ編みの少女。 そして―――― <まさか、こんなに早く君が現れるとはね。リヒター……リヒター・ペネトレイター> 先程の機体よりも遥かにクリアな声、流暢な言葉。 ゴーグル状のカメラ・アイをオレンジ色に光らせながら、蒼いそいつは現れた。 次回へ続く! ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前